2014/10/08

初期費用のことも考えよう

重大なことを忘れていました。

昨日書いた事業費はランニング費用のことで、初期費用(イニシャルコスト)のことも考える必要があります。普通ビジネスをやるときはランニングとイニシャルと両方計算しないと全然リアリティがない。

なんで忘れてたかというと、ネット経由の転売業の場合、たいした額じゃないからだね。

パソコンとデジカメはすでに持ってればゼロだし、これから揃えるにしても10万もあればお釣りがくるでしょう。撮影に凝りたい人は照明機材とか欲しいかもしれませんが、筆者に言わせれば「そんなん儲かってから買えよ」と思います。ショッピングモールで売る人はみかじめ料が必要だけど、オークションだけならまったくかかりません。

最悪、携帯だけでも商売は始められるので、あまり心配しなくていい。

参考までに、実店舗で飲食店をやる人は、最初に設備投資だけで1500万くらい必要だったりします。自分で用意できない人は融資を受けて調達する。

1500万を年利2%で借りて5年(60ヶ月)で返済すると、実際の返済額は約1576万になります。76万が利息です。給料2ヶ月分が吹っ飛ぶ額ですね。他人からお金を借りるとそれくらいの代償を払わないといけない。それでも「俺は一国一城の主となってみんなに美味しいラーメンを食べさせたい!!」という熱い情熱を持った人は銀行の門を叩くわけです。

医者なんかでも、開業費用を抑えたいがために精神科医や心療内科医になる人もいます。外科とか眼科とか産婦人科だと高価な機械が必要でしょ。心の病気を見るだけなら、机とペンさえあればできるからね。にしても金がないから精神科、なんて言ってるような医者には絶対かかりたくないな。医者選びは慎重に。

えーと何の話だっけ?


0 件のコメント :