当ブログのアクセス解析を見ていると
「ブランディア 偽物」
「ラグタグ 偽物」
「ネットオフ 偽物」
というキーワードでやってくる人が多い。
通販で中古ブランド品の購入を考えてる人、購入した人が「コレって本物なの?」と疑心暗鬼な気持ちでやって来てるのかなーと想像するのだが。
前も書いたんだけど、ブランディアはブランド品の真贋については別に保証はしてない。ラグタグもウッカリ買い取ってしまった偽物を集めて「ニセモノ展」というアイロニーな企画をしたことがある。
ハッキリ言って、中古業者が売るものを「本物です」と100%保証するのは無理である。「STAP細胞はあります」と言われて100%信じるのが無理なのと同じである。ん?
なので、買い手としてどうしても真贋にこだわるのであれば正規店で買いなさい。
「そんな金はないから中古品を検討してんジャン!」
と鼻の穴をふくらませている人は、偽物と判明した場合、無条件で返金に応じる業者からだけ買いなさい。
防衛策はそれしかない。
ただ、返品を受け付けている業者はあまりないし、偽物であると証明する手間もかかるので面倒くさいよ。根拠なく偽物呼ばわりすると、影で「オボカタ」ってアダナつけられちゃうよ。
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