おでんツンツン男のつぎは
チェーンソー恫喝男だって。
両方とも既婚子持ちだそうで
世間はドン引きしてるけど、
意外と夫に不満がある主婦には
一種のなぐさめになってるみたいよw
「旦那の気の利かなさにはイライラするが
犯罪を動画で自慢するほどDQNではない。
あんなバカにくらべたら
うちの旦那は100倍マシ」
だってw ワロスw
元セブンイレブン店長の『コンビニは毎日がミラクル!』
タイトルの通り、元セブンイレブン店長が
仕事の思い出話やコンビニ関連のニュース記事について
コメントしているブログ。
けっこう面白い。
毎年コンビニ店長に課せられる
おせち販売のノルマ。
1個2万×10個を売らないと自腹購入になるという。
その達成方法が書かれたエントリが
大変興味深かった。
おせち料理で2万円が払える人は○○だ!
彼らは○○に住んでいる!
だからここにポスティングしろ!
○○をアピールしろ!
ほほ~なるほどなるほどねえw
答えはコチラw
実はオレもチラシという
超アナログな販促をやっているw
ポスティングじゃなくて
とある場所に置かせてもらってるんだけどね。
オレのターゲットは可処分所得の多い女なんだけど、
そーゆー連中の目につきやすいところに
チラシ置いとくと、ちょいちょい注文が入る。
別に難しい話じゃない。
金持ってる女はどこ行くか?
って少し考えれば誰でも思いつく平凡な場所w
楽天オークションがなくなって、
落ちた売上はこれで埋めてる感じかな。
要は
誰に何を訴求するのか?
ピンポイントでやれっつー話。
不動産投資の営業とかも
電話すんのは医者とか社長とか
大企業の社員ばっかでしょ。
中小企業の社員に投資勧誘の話なんかしないでしょw
そーゆーこっちゃね。
2017/01/08
2017/01/06
スイッチングで国内債券比率を上げる
Tag:iDeco , 保険・年金- 外国株インデックス50%
- 国内株インデックス50%
という攻めのスタイルで運用していた
オレの個人型確定拠出年金だが、
先週、スイッチング(買い換え)を行い
- 外国株インデックス30%
- 国内株インデックス25%
- 国内債券インデックス45%
とした。
トランプ効果で昨年末からガンガン株価が上がったので
オレの口座もその恩恵を受けて運用利回りが
急上昇していたのだが、半分利確した形だ。
ここがいったんの天井かどうかはわからんが
債券を組み込んだので
上がるにしろ下がるにしろ
値動きはゆるやかになるだろう。
野村証券のiDecoの場合、
買付、解約ともに手数料はかからない。
(信託報酬はかかる)
確定拠出口座なので、もちろん利益に税金もかからない。
今後どこかのタイミングで暴落が来たら
逆に債券を株にスイッチングする予定w
あと新興国株インデックスも
小さい割合で入れていく予定。
。。。という感じで今後もポートフォリオ変更のたびに
随時ブログに記録していく。
25年後、どーなってるか楽しみだわなw
2017/01/03
市販薬購入で医療費控除スタート
Tag:税金
バドミントンたぶん20年ぶりくらいにやったら
鬼筋肉痛w
あけましておめでとうございます。
本年もガツガツ稼ぎます。
市販薬購入費1万2千円超で減税
1月から、領収書保存を(共同通信)
「スイッチOTC薬」に分類された市販薬を
年1.2万以上(8.8万まで)買ったら
医療費控除となる制度が今月から始まった。
5年間の時限措置。
「スイッチOTC薬」って
具体的にどんな薬よ?
ってのはこちらの厚生省の一覧を参照。
セルフメディケーション税制対象品目一覧
ドラッグストアやCMでよく見る薬をあげると、
など、けっこうな数あるね(全部でいくつあるのかわからんw)
頭痛薬、胃腸薬、目薬、水虫薬、花粉症関係の
錠剤、軟膏、クリーム、スプレーいろいろ。
年間1万2千円だと
家族が多い人は簡単に超えそう。
よく買う人はレシートとっといて、節税に使うべし。
こちらは薬の有効成分をわかりやすく解説した本。
辞書のように無味乾燥な書き方ではなく
症例ごとに解説しくれてるので理解しやすい。
漢方についての解説も充実している。
市販薬を「なんとなくききそう」というイメージだけで
買っていた人は読んでみると、
よりピンポイントに自分に合う薬が
見つかるかもしれない。
鬼筋肉痛w
あけましておめでとうございます。
本年もガツガツ稼ぎます。
市販薬購入費1万2千円超で減税
1月から、領収書保存を(共同通信)
「スイッチOTC薬」に分類された市販薬を
年1.2万以上(8.8万まで)買ったら
医療費控除となる制度が今月から始まった。
5年間の時限措置。
「スイッチOTC薬」って
具体的にどんな薬よ?
ってのはこちらの厚生省の一覧を参照。
セルフメディケーション税制対象品目一覧
ドラッグストアやCMでよく見る薬をあげると、
- パブロン
- ナロンエース
- イブ、
- バファリン
- バンテリン
- フェイタス
- エージーノーズ
- エスタックイブ
- アクテージ
- アンメルツ
- ルル
- メンソレータム
- ユンケル
- ロキソニン
など、けっこうな数あるね(全部でいくつあるのかわからんw)
頭痛薬、胃腸薬、目薬、水虫薬、花粉症関係の
錠剤、軟膏、クリーム、スプレーいろいろ。
年間1万2千円だと
家族が多い人は簡単に超えそう。
よく買う人はレシートとっといて、節税に使うべし。
こちらは薬の有効成分をわかりやすく解説した本。
辞書のように無味乾燥な書き方ではなく
症例ごとに解説しくれてるので理解しやすい。
漢方についての解説も充実している。
市販薬を「なんとなくききそう」というイメージだけで
買っていた人は読んでみると、
よりピンポイントに自分に合う薬が
見つかるかもしれない。
