2017/01/08

2万のおせちを売るコンビニ店員の販促

おでんツンツン男のつぎは

チェーンソー恫喝男だって。

両方とも既婚子持ちだそうで

世間はドン引きしてるけど、

意外と夫に不満がある主婦には

一種のなぐさめになってるみたいよw

「旦那の気の利かなさにはイライラするが

犯罪を動画で自慢するほどDQNではない。

あんなバカにくらべたら

うちの旦那は100倍マシ」

だってw ワロスw





元セブンイレブン店長の『コンビニは毎日がミラクル!』

タイトルの通り、元セブンイレブン店長が

仕事の思い出話やコンビニ関連のニュース記事について

コメントしているブログ。

けっこう面白い。





毎年コンビニ店長に課せられる

おせち販売のノルマ。

1個2万×10個を売らないと自腹購入になるという。

その達成方法が書かれたエントリが

大変興味深かった。





おせち料理で2万円が払える人は○○だ!

彼らは○○に住んでいる!

だからここにポスティングしろ!

○○をアピールしろ!





ほほ~なるほどなるほどねえw

答えはコチラw





実はオレもチラシという

超アナログな販促をやっているw

ポスティングじゃなくて

とある場所に置かせてもらってるんだけどね。

オレのターゲットは可処分所得の多い女なんだけど、

そーゆー連中の目につきやすいところに

チラシ置いとくと、ちょいちょい注文が入る。

別に難しい話じゃない。

金持ってる女はどこ行くか?

って少し考えれば誰でも思いつく平凡な場所w

楽天オークションがなくなって、

落ちた売上はこれで埋めてる感じかな。





要は

誰に何を訴求するのか?

ピンポイントでやれっつー話。

不動産投資の営業とかも

電話すんのは医者とか社長とか

大企業の社員ばっかでしょ。

中小企業の社員に投資勧誘の話なんかしないでしょw

そーゆーこっちゃね。


2017/01/06

スイッチングで国内債券比率を上げる

  • 外国株インデックス50%
  • 国内株インデックス50%


という攻めのスタイルで運用していた

オレの個人型確定拠出年金だが、

先週、スイッチング(買い換え)を行い

  • 外国株インデックス30%
  • 国内株インデックス25%
  • 国内債券インデックス45%

とした。



トランプ効果で昨年末からガンガン株価が上がったので

オレの口座もその恩恵を受けて運用利回りが

急上昇していたのだが、半分利確した形だ。





ここがいったんの天井かどうかはわからんが

債券を組み込んだので

上がるにしろ下がるにしろ

値動きはゆるやかになるだろう。





野村証券のiDecoの場合、

買付、解約ともに手数料はかからない。

(信託報酬はかかる)

確定拠出口座なので、もちろん利益に税金もかからない。





今後どこかのタイミングで暴落が来たら

逆に債券を株にスイッチングする予定w

あと新興国株インデックスも

小さい割合で入れていく予定。





。。。という感じで今後もポートフォリオ変更のたびに

随時ブログに記録していく。

25年後、どーなってるか楽しみだわなw




2017/01/03

市販薬購入で医療費控除スタート

バドミントンたぶん20年ぶりくらいにやったら

鬼筋肉痛w

あけましておめでとうございます。

本年もガツガツ稼ぎます。





市販薬購入費1万2千円超で減税
1月から、領収書保存を(共同通信)


「スイッチOTC薬」に分類された市販薬を

年1.2万以上(8.8万まで)買ったら

医療費控除となる制度が今月から始まった。

5年間の時限措置。





「スイッチOTC薬」って

具体的にどんな薬よ?

ってのはこちらの厚生省の一覧を参照。

セルフメディケーション税制対象品目一覧





ドラッグストアやCMでよく見る薬をあげると、


  • パブロン
  • ナロンエース
  • イブ、
  • バファリン
  • バンテリン
  • フェイタス
  • エージーノーズ
  • エスタックイブ
  • アクテージ
  • アンメルツ
  • ルル
  • メンソレータム
  • ユンケル
  • ロキソニン


など、けっこうな数あるね(全部でいくつあるのかわからんw)

頭痛薬、胃腸薬、目薬、水虫薬、花粉症関係の

錠剤、軟膏、クリーム、スプレーいろいろ。







年間1万2千円だと

家族が多い人は簡単に超えそう。

よく買う人はレシートとっといて、節税に使うべし。





こちらは薬の有効成分をわかりやすく解説した本。

辞書のように無味乾燥な書き方ではなく

症例ごとに解説しくれてるので理解しやすい。

漢方についての解説も充実している。

市販薬を「なんとなくききそう」というイメージだけで

買っていた人は読んでみると、

よりピンポイントに自分に合う薬が

見つかるかもしれない。