ネット銀行経由での詐欺が多発している件で (やまもといちろうBlog)
怪しい口座(闇金とか)から2回勝手に振り込まれたら口座止まるってよ。
勝手に止まっても銀行からの連絡はなし。
こっちから問い合わせても凍結理由の説明なし。
一度止められたら解除まで数週間かかる。
で、それはいまの金融制度上しかたない。
ってさ。
おげーマジか。
前から思ってたんだけど、ヤフオクで自分の口座情報教えなきゃいけないの、つくづくイヤだよなー。
入金はかんたん決済に限定するか。
それくらいしか防御法がない。
マネーフォワードとかもさあ、やっぱこえーよなー。
もうマネフォワなしには生きられない体だからどうしようもないけど。
ビジネスもそうだけど、為替とか株やってる人も危ない。
追証かかってるのに入金できねえとかなったら、マジ死ぬだろw
2015/09/27
2015/09/25
再現性のある転売ビジネス
なるほどねえ。
展示会に行く
パンフレットもらって
見積もりもらう約束する
Amazonで同じ商品探しとく
見積もりとAmazonの差額を電卓で叩く
差額が結構あって、レビュー件数多いなら
見積もりもらった会社に電話して
最初は先にお金払って届けてもらう
Amazonで買えるようにする
注文来たら配送する
儲かり始めたらパートを雇う。
その選び方w↓
パートさんは子供さんが幼稚園などに通う人がいいです
色々な人に手伝って頂きましたが
結婚→出産で仕事を退職したけど
幼稚園行ってる間の9時~12時まで働きたい人
同じ感じでも
若すぎる人はちょっと避けます
年齢が自分より高い人も頼みにくいのでさけます。
(年々ハードルが下がっていきますが…)
アルバイトしかしたことない人も避けます
就職したことがあり
1人暮らしの経験もあり
恋愛して結婚した人で
イメージとしては清楚な雰囲気の人
年齢的に結婚して子供さんがいるのに不自然さの無い人
名のある会社にいた人は最初からやっぱりバリバリやってくれます
そんな方は
103万や130万の壁ギリギリに到達するようしますし
有給休暇も出します(勤続してくれれば当たり前ですが、しないところが多いのは嘆かわしいです)
逆に、うちはパートさんにしては時給が高い方なのですが
「離婚するので」みたいな人も避けます。
至って普通の人生を歩んできて
ちょっと働きたいって人がベストです。
オレももし人雇うとしたらこういう人だね。
ダメ人間はもちろんNGだが、優秀すぎる人もいらない。
経歴が豪華でも性格にクセのありそうな奴は×。
2015/09/19
税金・公共料金をnanacoで支払い2%還元する手順
コンビニで収納代行している税金、公共料金(=納付書にバーコードがついているもの)は、nanacoカードで支払うことによって2%相当のポイントを貯めることができる。
上記の支払い合計が年100万だったら、実に2万円相当キャッシュバックとなる。
手順としては
クレジットカードからnanacoにチャージして支払う
のだが、この方法を実践するには数々の難関をクリアしなければならない。
以下、その具体的な方法と注意点を伝授しよう。
------------------
1)リクルートカードプラス(JCB)を作る
年会費2160円、年間26万以上使えば得
nanacoにチャージできる数少ないクレカ
ポイント還元率も2.0%、クレカ最高峰なので普段使いとしてもヨシ
↓
2)My JCBのアカウントを作る
JCBカード1枚につき1アカウント必要なので、すでに持っててもリクルートカード用に必要
↓
3)nanacoカードを作る
セブンイレブンかイトーヨーカドーに行く
毎月8のつく日(8日、18日、28日)いずれかの日に作れば発行手数料300円が無料になる
申し込みの際、現金で1000円チャージする
↓
10日待つ
↓
4)nanacoネット会員登録をする
クレジットカード番号を登録する際に、MyJCBを通して本人認証あり
↓
1日待つ
↓
5)nanacoサイトよりチャージする
1回のチャージ上限は29,000円までなので、それ以上チャージしたい場合はチャージを繰り返す
↓
6)納付書・nanacoカードを持ってセブンイレブンに行く
このとき、カードの残額は1000円(カード作成時に現金チャージしたぶん)しか入っていない。1000円以上支払いたい場合、いったん1000円を引いたあと、29000円(クレジットカードでチャージしたぶん)が「センターから」入金されるので、2回に分けて払うことにある。(この仕組みを知らない店員さんの場合、支払い時にキョドるので教えてあげる)
------------------
ホントめんどくせえ&複雑だな。。。
カードを作るところから始めると、コンプリートまで1ヶ月くらいかかります。
まあ気力のある人はやるといいでしょう。
2%分の価値はあるだろうしね。
あとさあ、こういうシステムって、ある日突然使えなくなったりすることもあるから要注意だね。
ふだんnanacoを使わない人は、納付するときだけチャージするようにしたほうがいいかも。(nanaco使ってる?オレ全然使わないんだよね~セブンあんま使わないから)
- 所得税
- 住民税
- 固定資産税
- 自動車税
- 軽自動車税
- 個人事業税
- 国民年金
- 国民健康保険
- 電気料金
- ガス料金
- 水道料金
上記の支払い合計が年100万だったら、実に2万円相当キャッシュバックとなる。
手順としては
クレジットカードからnanacoにチャージして支払う
のだが、この方法を実践するには数々の難関をクリアしなければならない。
以下、その具体的な方法と注意点を伝授しよう。
------------------
1)リクルートカードプラス(JCB)を作る
年会費2160円、年間26万以上使えば得
nanacoにチャージできる数少ないクレカ
ポイント還元率も2.0%、クレカ最高峰なので普段使いとしてもヨシ
↓
2)My JCBのアカウントを作る
JCBカード1枚につき1アカウント必要なので、すでに持っててもリクルートカード用に必要
↓
3)nanacoカードを作る
セブンイレブンかイトーヨーカドーに行く
毎月8のつく日(8日、18日、28日)いずれかの日に作れば発行手数料300円が無料になる
申し込みの際、現金で1000円チャージする
↓
10日待つ
↓
4)nanacoネット会員登録をする
クレジットカード番号を登録する際に、MyJCBを通して本人認証あり
↓
1日待つ
↓
5)nanacoサイトよりチャージする
1回のチャージ上限は29,000円までなので、それ以上チャージしたい場合はチャージを繰り返す
↓
6)納付書・nanacoカードを持ってセブンイレブンに行く
このとき、カードの残額は1000円(カード作成時に現金チャージしたぶん)しか入っていない。1000円以上支払いたい場合、いったん1000円を引いたあと、29000円(クレジットカードでチャージしたぶん)が「センターから」入金されるので、2回に分けて払うことにある。(この仕組みを知らない店員さんの場合、支払い時にキョドるので教えてあげる)
------------------
ホントめんどくせえ&複雑だな。。。
カードを作るところから始めると、コンプリートまで1ヶ月くらいかかります。
まあ気力のある人はやるといいでしょう。
2%分の価値はあるだろうしね。
あとさあ、こういうシステムって、ある日突然使えなくなったりすることもあるから要注意だね。
ふだんnanacoを使わない人は、納付するときだけチャージするようにしたほうがいいかも。(nanaco使ってる?オレ全然使わないんだよね~セブンあんま使わないから)
2015/09/10
いや~漏洩には気をつけないとね
本エントリはただの妄想です。
世間を騒がせている司法試験問題漏洩事件とはなんの関係もありませんw
<教授の家>
<A子の家>
<その他>
阿鼻叫喚こだまする地獄絵図wwww
グロテスクな人間模様がたまりませんw
何十年もかけて築き上げてきたゴリッパな見栄と世間体が、醜聞で崩れていく様を見るのってめっさ興奮するネ~。
以上、変態の妄想ですた。
世間を騒がせている司法試験問題漏洩事件とはなんの関係もありませんw
<教授の家>
- 恋愛感情を抱いていた自分はピュアな男だと信じてる漏洩教授
- 数十年来のセックスレスにも文句を言わず漏洩教授を支えてきたのに、ウラで教え子とチチクリあっていたことを知り発狂する妻
- 汚物を見るような目でドン引きする娘
- 出世した息子を自慢しまくっていたのに、一転近所から白い目を向けられ鬱を発症する両親
<A子の家>
- 自分より年上のじーさんに愛娘が食われていたと知り愕然とするパパ
- 「そんなハレンチな娘に育てた覚えはない!」と号泣でビンタするママ
- 67のじーさんとヤれるなんて姉貴、ガリ勉なだけじゃなかったんだな!と妙に感心する弟
- 泣いて土下座しつつも内心、将来がフイになったことより教授のチンポと加齢臭が忘れられない自分に、自責の念で身もだえするA子←漏洩とともに開発されたやつw
<その他>
- 「なんであんな奴と!あんな奴と!」と絶叫しながらいつもよりオナニーに気合の入るクラスメイトの男 with ピントの合ってないA子の隠し撮り写メ
- 「ど、どうしたの?いつもより激しいね!」とベッドの上で彼氏に喜ばれる女弁護士←こいつも漏洩のおかげで合格しており、自分に火の粉がかからないかめっちゃ不安
- 教授の椅子が空くことを見越して、すかさず根回しに動くライバル教授。漏洩教授の悪い噂もマスコミにしっかりリーク。
- 「ったく面倒くせえ事件起こすんじゃねえよ」と文句言いつつ、「で、何回ヤッたの?いつどこでヤッたの?」と下半身事情について根掘り葉掘り聴取する検察官
阿鼻叫喚こだまする地獄絵図wwww
グロテスクな人間模様がたまりませんw
何十年もかけて築き上げてきたゴリッパな見栄と世間体が、醜聞で崩れていく様を見るのってめっさ興奮するネ~。
以上、変態の妄想ですた。
2015/09/09
ニセ弁護士の見分け方
迷惑メールで訴訟の告知が流行ってんの?偽物と見極めるポイントは
①裁判所や弁護士からメールで送られてきたら偽物
②自分の名前や住所がどこにも書かれてなければ偽物
③弁護士名があったら日弁連の弁護士検索(https://t.co/9I3nKsYP5W)でヒットしなかったら偽物
— take-five (@take___five) 2015, 9月 3
個人的にメモ。
って何のためにだよw
2015/09/05
ネットショップにおける顧客のロイヤルティは実店舗に近くなっていく?
家電の最安値は価格ドットコムで一発だと思っていたのだが、最近は価格ドットコムにヒットしない最安値商品がいくつかある。グーグルのショッピング検索にもヒットしない。
情報が増えすぎて拾いきれないのだろうか?
楽天やヤフーショッピングなどモールの中だけに限定しても、最安値商品の見つけにくさったらない。
検索すれば関連商品がバラバラ出てくるし、送料の有り無しとポイント還元率が店によって違うので、単純な値段比較だけではどれが最安値か皆目わからない。
飲食店情報も、昔は「食べログで3.5以上ついてれば安心」みたいな目安があったけど、今はステマもあるし、評価軸、検索軸がたくさんありすぎてなんだか異常にわかりづらい。
クーポンサイト、まとめサイト、TwitterだFacebookだLineだアプリだナンダカンダ。。。
インターネットが情報革命をもたらしたのはその通りだろうが、それにしてもクソ情報が多すぎて、自分が求める情報にたどりつくまでには、すでに多大なコストを払わなければならない時代になってしまっている。
また、すでにネット閲覧をモバイル端末だけで済ましているという人も多い。
パソコンを使うのは会社だけ、家ではタブレットやスマホしか使わないという人も多いだろう。
しかし本当に欲しい情報を見つけ出すには、モバイル端末では不十分で、PCでガツガツ検索しなければならない。(モバイルしか使ってないひとはおそらくその事実を知らないのだろう)
となると何かを買うときに商品やサービスを比較しないユーザというのは、今後増えていくだろうな、と思う。
ネットショッピングの場合、一度買った店で特に不満がなければ次も使う=ロイヤルティアップ=固定客化、となりやすくなっているだろう。
これまではネットショップにおいて顧客のロイヤルティを維持するのは難しいとされてきた。
対面ショップと違ってサービスや立地での差別化は難しく、ネットで売られてる商品は、かんたんに値段比較され、安い店に客を持っていかれてしまうからだ。
でもさ、もうすでにその検索や比較すること自体が相当難しくなってね???
欲しいもんがあったら、
「検索すればもっと安いの見つかるかもかもだけど、面倒くさいからここでいいやポチッ!」
ってな感じで買ってる人、増えてると思うんだよね。特にモバイルユーザだと文字の入力もページ遷移もパソコンより圧倒的に遅いし面倒くさいからね。
で、リピートする際も
「またここでいいやポチッ!」
みたいなさ。データ取ったわけじゃないけど、感覚的にね。なんか世の中そうなってきてる感じがする。
オレは性根がケチだから、なんにせよ執念深くリサーチするほうだけど、こういう人はマイノリティである。悪く言えばヒマ人。
しかし大衆はそうじゃない。ほとんどの人は検索に自分ほどの情熱なんか持ってない。
で、何を言いたいのかっつーと、この傾向はリピータを作りやすくなってきているってことだ。
これは真面目なショップ運営者にとってはいい傾向だと思う。一回の取引で客をそこそこ満足させられれば、次につながるってことだからね。
一方で、リサーチャーにとっては微妙すぎる流れになってるけども。
情報が増えすぎて拾いきれないのだろうか?
楽天やヤフーショッピングなどモールの中だけに限定しても、最安値商品の見つけにくさったらない。
検索すれば関連商品がバラバラ出てくるし、送料の有り無しとポイント還元率が店によって違うので、単純な値段比較だけではどれが最安値か皆目わからない。
飲食店情報も、昔は「食べログで3.5以上ついてれば安心」みたいな目安があったけど、今はステマもあるし、評価軸、検索軸がたくさんありすぎてなんだか異常にわかりづらい。
クーポンサイト、まとめサイト、TwitterだFacebookだLineだアプリだナンダカンダ。。。
インターネットが情報革命をもたらしたのはその通りだろうが、それにしてもクソ情報が多すぎて、自分が求める情報にたどりつくまでには、すでに多大なコストを払わなければならない時代になってしまっている。
また、すでにネット閲覧をモバイル端末だけで済ましているという人も多い。
パソコンを使うのは会社だけ、家ではタブレットやスマホしか使わないという人も多いだろう。
しかし本当に欲しい情報を見つけ出すには、モバイル端末では不十分で、PCでガツガツ検索しなければならない。(モバイルしか使ってないひとはおそらくその事実を知らないのだろう)
- クソ情報の激増
- モバイルユーザの増加
- 比較や検索の難化
となると何かを買うときに商品やサービスを比較しないユーザというのは、今後増えていくだろうな、と思う。
ネットショッピングの場合、一度買った店で特に不満がなければ次も使う=ロイヤルティアップ=固定客化、となりやすくなっているだろう。
これまではネットショップにおいて顧客のロイヤルティを維持するのは難しいとされてきた。
対面ショップと違ってサービスや立地での差別化は難しく、ネットで売られてる商品は、かんたんに値段比較され、安い店に客を持っていかれてしまうからだ。
でもさ、もうすでにその検索や比較すること自体が相当難しくなってね???
欲しいもんがあったら、
「検索すればもっと安いの見つかるかもかもだけど、面倒くさいからここでいいやポチッ!」
ってな感じで買ってる人、増えてると思うんだよね。特にモバイルユーザだと文字の入力もページ遷移もパソコンより圧倒的に遅いし面倒くさいからね。
で、リピートする際も
「またここでいいやポチッ!」
みたいなさ。データ取ったわけじゃないけど、感覚的にね。なんか世の中そうなってきてる感じがする。
オレは性根がケチだから、なんにせよ執念深くリサーチするほうだけど、こういう人はマイノリティである。悪く言えばヒマ人。
しかし大衆はそうじゃない。ほとんどの人は検索に自分ほどの情熱なんか持ってない。
で、何を言いたいのかっつーと、この傾向はリピータを作りやすくなってきているってことだ。
これは真面目なショップ運営者にとってはいい傾向だと思う。一回の取引で客をそこそこ満足させられれば、次につながるってことだからね。
一方で、リサーチャーにとっては微妙すぎる流れになってるけども。
2015/09/02
値下げ機能の使い方
楽天オークションにもヤフオクにも「自動値下げ機能」なるものがあるが、これを使う場合は、売りたい価格を最後に持ってくるよう設定しよう。
売りたい価格=開始価格にしてしまうと、そこからオフされていくので不本意な価格で売れてしまうことになる。
オフ率の設定は5%だと値下げのインパクトがないので10%~20%くらいがいいだろう(それ以上だと再出品ごとの価格差が広がりすぎて微妙)。
値下げ回数も3回だとあっという間なので6回くらいがいいだろう。
ヤフオクは自動再出品が3回しか設定できないので、自分が再出品するときにさらに値下げしていくことを想定して開始価格を決める。
たとえばヤフオクで、2000円以下では売りたくない!(最低希望売値)とする場合、スタート価格は3387円となる。
(1)3387円
↓ 10%オフ
(2)3048円
↓ 10%オフ
(3)2743円
↓ 10%オフ
(4)2469円
↓ 10%オフ
(5)2222円
↓ 10%オフ
(6)2000円←最低希望売値
2000円でも売れずに残ってしまったら、また3387円からスタートしよう。
「えっ!売れ残ったのに値上げ?!」
と思うかもしれないが、ユーザはいちいち商品の動向なんか見てないので問題ない。
売れるまで(1)から(6)をひたすら繰り返すw
この売り方だと開始価格が相場より高くなりがちなので、出品直後の落札率は低いだろうが、そもそもこの戦略の目的は
(1)~(3)のタイミングで商品を見た人に、(4)~(6)の価格で買わせること
である。もっと言うと
絶対価格ではなく相対価格を見せることで、安い!と錯覚させて買わせること
が目的だ。
売り手である我々の心構えは
ということである。
まあつまりドンドンダウンと同じ売り方っつーことです。
(6)の価格を最初に決めたあとの(1)の価格の出し方は下記の通り。
10%づつオフしていく場合、最低希望売値から順番に0.9を割っていく
15%→0.85割り
20%→0.8割り
売りたい価格=開始価格にしてしまうと、そこからオフされていくので不本意な価格で売れてしまうことになる。
オフ率の設定は5%だと値下げのインパクトがないので10%~20%くらいがいいだろう(それ以上だと再出品ごとの価格差が広がりすぎて微妙)。
値下げ回数も3回だとあっという間なので6回くらいがいいだろう。
ヤフオクは自動再出品が3回しか設定できないので、自分が再出品するときにさらに値下げしていくことを想定して開始価格を決める。
たとえばヤフオクで、2000円以下では売りたくない!(最低希望売値)とする場合、スタート価格は3387円となる。
(1)3387円
↓ 10%オフ
(2)3048円
↓ 10%オフ
(3)2743円
↓ 10%オフ
(4)2469円
↓ 10%オフ
(5)2222円
↓ 10%オフ
(6)2000円←最低希望売値
2000円でも売れずに残ってしまったら、また3387円からスタートしよう。
「えっ!売れ残ったのに値上げ?!」
と思うかもしれないが、ユーザはいちいち商品の動向なんか見てないので問題ない。
売れるまで(1)から(6)をひたすら繰り返すw
この売り方だと開始価格が相場より高くなりがちなので、出品直後の落札率は低いだろうが、そもそもこの戦略の目的は
(1)~(3)のタイミングで商品を見た人に、(4)~(6)の価格で買わせること
である。もっと言うと
絶対価格ではなく相対価格を見せることで、安い!と錯覚させて買わせること
が目的だ。
売り手である我々の心構えは
- (1)、(2)の価格で売れたらラッキー♪
- (3)、(4)の価格で売れたらまあまあ
- (5)、(6)の価格で売れたらギリギリ合格
ということである。
まあつまりドンドンダウンと同じ売り方っつーことです。
(6)の価格を最初に決めたあとの(1)の価格の出し方は下記の通り。
10%づつオフしていく場合、最低希望売値から順番に0.9を割っていく
15%→0.85割り
20%→0.8割り