「ESET Smart Securityマジオススメ」
という評価が多かったので、乗り換えた。
そしたらどうよ、PCサクサクやん。
筆者のパソコン、ハードディスクをSSDに変えたものの時々フリーズするしイマイチ遅せえなと思っていたんだが、どうもウィルスソフトが原因だったようだ。
しかもこのESET、安いんだよ。
いまなら1台3年で3,888円（キャンペーン価格）。
5台まで使えるファミリープランなら3年で5,670円（キャンペーン価格）。
安すぎね？！
しばらく使ってみて相性悪そうだったらまた乗り換えちゃえ、と思える価格である。これは良心的だ。
それにしてもAvastってちょっと前までは鉄板のウイルスソフトっていうポジションだったよねー。その前はマカフィー、ノートン、ウイルスバスターとか。
それなのに今は比較サイトで下位ランクに追いやられている。
ソフトウエアもたった数年で情勢が大きく変わる＝ユーザ側も常にキャッチアップが必要、ということを改めて学んだでござる。
製造国を見ると、Avastはチェコスロバキア製。
ESETはなんとキャノン製。つまり日本製。
なんか外資メイドのほうが洗練されてていいもん作ってるみたいなイメージがあるけど、必ずしもそうじゃないんだな。いやーキャノンはんいい仕事してまっせ。
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購入時の参考点：
- 購入時、自動更新のチェックははずす（数年後また情勢が変わってるかもしれないので）
- 起動時のポップアップ画面をなくすには
ユーザーインターフェース → グラフィックス→「起動時にスプラッシュ画面を表示する」のチェックを外す - クレジットカードで購入すると明細には「ChatWork」と記載される。時間がたつとなんの明細だったか忘れてしまうので、帳簿にはさっさと仕分けするべし。
で、「偽物だ偽物だ」って騒いでる奴いるけど、いったい何を根拠に？って感じだし。