オークションで出品したアイテムが、ウォッチリスト(お気に入り)に長く登録されてるものの、なかなか落札されない。
それに業を煮やした出品者が
「ダラ見(ダラダラ見る)禁止!」
「購入の意思の無い方のウォッチリスト入り禁止!」
とか言ってるのよく見る。
あのさ~、そんなこと言っても意味なくね?
ウォッチリストをどう使うかなんてユーザの自由だろ。
出品者に制限されるいわれなんてない。
こんなこと言ったところで、無意味なウォッチリストが減るわけないし、むしろ落札側には「こいつ焦ってんだな」とか「うるせえな」とか「何様だ」とか悪い印象しか与えないと思うよ。
ちなみに筆者はウォッチ登録しまくりダラ見しまくりである。むろん、購入者としてではなく競合として相場観を養うためのウォッチである。
こういうまったく落札する気のない人が見てる場合も多々あるので、それがうぜーと思う人はそもそもオークション販売は向いてないよ。
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