- ファッションに対してさほど強い情熱はない
- 雑誌を買ったりネットで情報収集したりはしない
- 知識もあまりない
- ショッピングは面倒くさいと思ってる(もしくは行く時間がない)
- 古着に抵抗がない
- ちょっとくらい好みやサイズが違っても安いほうがいい
- ちょっとくらい使用感があっても安いほうがいい
ってまさにこれ、自分のことなんだけどね。
って自分で書き出してみて、なんだこいつと思ってしまったがw、要はズボラでファッションにあまりこだわりがない人ってこと。
でも当然、新しい服(てか古着だけど)を手に入れることで少しでも素敵になりたいとは思っている。
というわけで販促文を書くときは、こういう人を意識して書いている。
年齢や性別というより、アイテムごとの利用シーンを思い浮かべながら、どんなメリットがあるのか具体的に書く。
「会社でデキる人に思われるジャケット」
「細見え効果200%増しのカットソー」
とかね。
いわゆる服オタとかファッションフリークな人はターゲットにしてない。市場がちっちゃいし、そういう人の気持ちは筆者にはわからんからね。
なんだかんだいってズボラ市場は大きいと思うんだ。
というわけでこういう人が顧客像です。
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